とにかく肌が痒い 更年期の症状

肌がかゆいのも 更年期の症状!?

 

更年期になって 背中やおなか、腕、陰部などがかゆい!
という症状に襲われる方は少なくありません。私もその1人です。

 

お風呂の後や寝ているとき、とにかく背中や肩、おなかがかゆい。
朝起きるとひっかき傷だらけになっている。
これは、今までと変わらない程度の乾燥でも皮膚が敏感に反応することから、痒みが起きてしまうのです。

 

更年期,肌が痒い,陰部がかゆい

 

このページでは、更年期と肌の痒みについて詳しく解説していきます。
肌の乾燥による痒みに悩まれる方の参考になれば、と思います。

 

 

更年期の肌の痒みの原因はバリア機能の低下

40代後半くらいになると、女性ホルモンの減少が急激になり、それと同時に女性ホルモンが守ってきた肌のバリア機能が低下してきます。
女性ホルモンは妊娠・出産のためのホルモンなので、そのホルモンが減少すれば、いろいろなところに支障が出てくるようになります。

 

若い女性に増えている若年性更年期障害はホルモンの減少というよりも、ホルモンバランスがかなり崩れてしまっていることから起こるようです。
いずれにせよ、ホルモンの減少・ホルモンバランスの乱れ、崩れは様々な部位に影響を与えます。
女性ホルモンの働き

 

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胃腸が元々弱い人はさらに胃腸の調子が悪くなる

頭痛持ちの人は頭痛の頻度が高くなる
それらと同様に、もともと皮膚が弱い人やアレルギーがある人はその部分がさらに弱まってしまいます。
元々皮膚が弱いという程度ですが、合わない化粧品がある、とか、日焼けをすると真っ赤になる、とかその程度でも更年期に皮膚が痒くなることは十分にあり得ます。

 

更年期以降は、いつも使っている化粧水や美容液が沁みるようになったり、痒みが出てしまったり、痛くなると頻繁に肌トラブルが起きてきます。
スキンケアラインを変更するのも手。
が、それより先にまずは肌のバリア力を上げてみましょう。

 

更年期には顔も身体も洗いすぎない 断捨離スキンケアをやってみましょう

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乾燥すると、「保湿が足りてないのかな」と高い化粧品にしてしまうこと、

ありませんか?
化粧品を保湿重点のものに変えるとか。
でも、やりすぎないことも更年期の肌をケアするポイントです。

 

特にずっと同じスキンケアラインを使っていると、なかなか見直す機会がありませんよね。
でも40代になり「あれ?肌がちょっと変わってきたかな?」と感じたら、見直しをしてみましょう。

 

顔の痒みは感じないけど、乾燥する。
という方はとかく、体も乾燥から痒くなりがちです。
食生活や着ているものの素材、使っているものや使い方などあらゆるものを見直ししたほうがよい時期かもしれません。
例えば、
きつい下着を履いているとか、ゴムが当たるところが痒いとか、髪の毛が触れると痒い
などなど
身体に痒みが出る原因は意外とあるようです。

 

更年期に限らず、悪いことを見直さなくては、という時には「プラスして良くしよう」と考えがちですよね。
しかし、この時期は、断捨離することが大切です。
例えば、熱いお湯には入らない、こすらないで洗う、石鹸をやめる、など肌に刺激をなるべく与えないようにしましょう。
脚や腋など、汚れが気になる部位は石鹸で洗い、それ以外は優しい肌さわりのタオルでゴシゴシ洗わないようにする、などの工夫が必要です。
30歳を超えると、皮脂はどんどん減る一方です、注意しましょう。

 

更年期のスキンケアは物を変えずに使い方を変えるやり方も

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化粧水が沁みる・・・こういう場合には、化粧水の使用をやめてみて乳液やオイルから使うというのもあり。

目元など油が少なく弱い部分。洗い方をやさしく変えてみましょう。

 

また、スキンケアは新しくそろえずに今まで同じものを2度3度重ね塗りするのも手です。
化粧品を肌になじませる時にはコットンよりも、優しく手のひらでなじませるように使いましょう。

 

お湯の温度は40度ぐらいのお湯で洗うと皮脂も流れてしまいます。
お皿を洗ったあとで熱湯をかけるとすぐに水分が飛ぶのと同じです。
洗う時にはそーっと。

 

老化による乾燥肌とはまた別のもの?

年齢を重ねれば確かにバリア機能は低下します。乾燥肌になりやすく痒みも出るようになります。
が、50歳前後で肌がシワシワになってしまう人はマレ。
この時期は更年期の症状ととらえて別のアプローチが大切です。

 

婦人科でホルモン補充療法を受けるのも良いですね。
肌の乾燥以外にも症状が顕著に表れる場合には、女性ホルモンの検査をして、医師と相談のうえ、ホルモン補充療法を受けてみるのもアリです。
更年期の場合には対症療法だけではなく、体内から変えていくことも並行して行わなければなりません。

 

ホルモン補充をサプリメントで行うのもアリ

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更年期の時期に肌の痒み以外でも、何らかの不調があるのであれば、ホルモン補充療法を受ける前に、サプリメントを試してみるのもアリです。大豆イソフラボンには、女性ホルモン様作用があることが知られ、キッコーマンの基本のサプリや、エクオールなど主力として販売されています。今まであまり豆製品を摂ってこなかった方はエクオールを摂る様にすることで、エクオールによってイソフラボンと同様の女性ホルモン様作用の恩恵を受けられるようになります。

婦人科にまだ行くほどではないかな・・・と感じられるのであれば、まずイソフラボンサプリメントを摂ってみてもよいと思いますよ。

 

毎月のサイクルをつかんで痒み対策

更年期にさしかかると、一番顕著に表れるのが「生理のサイクル」です。
生理のサイクルが乱れているため、なかなかつかみどころもなく、すでにイライラや頭痛など、更年期の症状も起きていると、PMSなのか更年期障害の症状なのか、とてもわかりにくいですよね。

 

心身の変化を司る女性ホルモン

生理前の不調、心身面の変化は女性ホルモンによって起こります。
そして更年期の不調も女性ホルモン。PMSと更年期の症状は非常によく似ています。

 

更年期,肌がかゆい

女性ホルモンのエストロゲンは肌のハリや潤いのキープや、白さを保つ働き、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を司っています。

もう1つの女性ホルモンであるプロゲステロンは皮脂の分泌やシミの素になるメラニンを活性化する働きがあります。
エストロゲンが減少してしまっている更年期の期間はどうしても肌が敏感になり、肌荒れしやすくなる傾向にあるんです。

 

肌の水分を保つために重要なヒアルロン酸やコラーゲンを維持する働きもしているエストロゲンが減少していくと、肌が乾燥して痒みなどの肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。

 

足りないものを補うために、漢方やビタミン剤も効果的

30代後半くらいまでは女性ホルモンも十分に分泌されています。
だから、肌に潤いも保たれて1日2回のスキンケアで補えるくらいの保湿で十分でした。
が、更年期世代になると、それでは足りなくなっている状態です。

 

足りない分を補い、生活習慣を変えることで肌が変わることもあります。
大豆イソフラボンや、プラセンタなどのサプリメントを補うことで回復することも十分に可能。
皮膚は身体の中からのサインでもあるので、身体に足りないものを補うことで皮膚の状態も良くなります。

 

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まずは、自分の肌の乾燥やかゆみの状態を観察してみましょう。もしも生理周期と関係がありそうな場合は、エストロゲンが減少しプロゲステロンが増加する生理前にスキンケアにも気を付けることで、かゆみ肌の悪化を防ぐことができるかもしれません。

症状が完全に消えるのは、更年期を越えてからかもしれませんが、過度に不快な症状ではなくなっていきますよ。
プラセンタは自律神経を整える作用と、美容成分としての効果が期待できるサプリメントです。特に母の滴プラセンタEXは年代を問わずすべての女性に人気ですが、更年期の時期には、その効果はかなり確実に実感することができます。プラセンタは美肌に対しても効果が高いとされるもの。一度、飲んでみると、手放せなくなりますよ。

 

肌の痒み、ざらつきにおすすめのアイテム

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寒冷じんましんかもしれない 体のかゆみ

寒冷じんましんというと、寒い時期に出るのかな?と私はずっと思っていたのですが、違うんですね。

 

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皮膚が冷えることで痒みが起こるものをいうものが寒冷蕁麻疹なのだそうです。

寒冷蕁麻疹は、皮膚の下にある肥満細胞が温度変化からの刺激から免疫機能を活発にします。
するとヒスタミンという痒みを引き起こす物質が発生してしまうのです。

 

ヒスタミンは血管を拡張する作用もあるので
その働きから皮膚を赤くしてしまうそうです。

 

40代、50代は冷えやすくなることから肌も弱くなり丈夫さが低下してしまいます。
結果、更年期前後に寒冷蕁麻疹が出やすくなってしまうのです。

 

痒いときに温めると、余計痒くなる気がして
ついつい冷やしてしまったりしますよね。
でも寒冷蕁麻疹の場合には、痒い部分や体全体を温めてあげたほうがよいのです
また、かきむしらないようにしてボディクリームなどで肌を落ち着かせ保護してあげましょう。
痒くて夜目が覚める。私も経験あります。
あまりにもひどい場合には皮膚科で相談してみましょう。

 

更年期の主婦湿疹

主婦湿疹は炊事や洗濯などで洗剤などが刺激となり
手がかぶれてしまうもの。

 

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私も洗剤によっては手のひらが荒れてしまうのですが

更年期は肌が全体的に水分が減少してしまいます。
さらに洗剤は知らず知らずのうちに手の水分や油分を奪い皮膚が弱まる一方となってしまうのです。
免疫力が低下していることの多い更年期は
主婦湿疹も出やすい状態となっています。

 

指先近辺まで湿疹が出てしまうため
お箸やスプーンを持つのがつらいということさえも。

 

主婦湿疹は肌の変化だけではなくストレスや疲労から起こることも多々あるため、体が休息を求めているのだ、と考えゆっくり休むようにしましょう。

 

更年期の時期に肌が痒くなる まとめ

・更年期には女性ホルモンの減少によってターンオーバーが乱れることで、肌の痒みが起こる
・自律神経を整えて、腸内環境を整えることで少しずつ落ち着く
・腸内環境を整えるなら、エクオールがおすすめ
・自律神経と肌を整えるならば、プラセンタが更年期の時期には最適
・お風呂上りの保湿ケアを重点的に行いましょう

 

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