更年期・閉経後は骨量が減少!骨粗しょう症チェックをしてみましょう|更年期サプリメント口コミランキング

更年期・閉経後は骨量が減少!骨粗しょう症チェックをしてみましょう

更年期以降、患者数が急増するのが骨粗しょう症です。

 

ここ数十年で骨粗しょう症という名前が知られるようになりましたが、その恐ろしさは40代や50代では実感できないかもしれません。
しかし、私の母も60代で骨粗しょう症になっていますし、現在でも骨粗しょう症から起こっている症状に悩まされています。
腰痛、ひざ痛、坐骨神経痛。また顎関節症にもなってしまっています。

 

ひざ痛はあまりにも痛すぎて自律神経失調症になり気を失い救急車に運ばれたほどでした。

 

そんな実は恐ろしい骨粗しょう症とは、どんなものなのでしょうか。

 

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骨粗しょう症の原因

骨粗しょう症の原因は女性ホルモンのエストロゲンが激減することに起因します。

 

エストロゲンには骨形成を促し、骨の強化作用があるのですが、更年期以降はエストロゲンがぐぐっと分泌減少を起こしてしまいます。

 

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20代・30代の妊娠・出産時にはエストロゲンが豊富に分泌されるため、赤ちゃんを抱えた重い体を支えられるよう、骨も丈夫。

しかし、妊娠・出産を終えて閉経するとエストロゲンの分泌量は激減します。
骨は新たに作られるよりも、溶けるほうが多くなってしまい、骨量が一段と減少し、骨粗しょう症になる率が急速に高まるのです。

 

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骨は作って壊してを繰り返して常に生まれ変わっています

骨は常に壊しては作るという新陳代謝を繰り返し生まれ変わっています。
そこで重要なのが骨を壊す破骨細胞と骨を作る骨芽細胞です。

 

エストロゲンのは破骨細胞の働きを抑え、骨芽細胞を活性化し骨を守る作用があります。
が、閉経するとエストロゲンのサポートはほぼなくなります。すると骨を壊す働きのほうが強くなってしまうのです。
結果、骨粗しょう症になりやすくなってしまうのです。

 

骨粗しょう症になるとどうなる?

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骨粗しょう症は知らない間に骨がもろくなりスカスカになるもので、骨折しやすい状態に骨が変わってしまいます。

転んだ弾みに骨折するだけではなく、腰の骨が圧迫されつぶれてしまうこともあります。

 

一番怖いのは、年を取って転んで骨折し、そのまま寝たきりになってしまう、ということ。
これはよくあることで、年老いてから寝たきりになると、そのまま認知症になってしまうことは少なくありません。

 

骨粗しょう症の検査は部位ごとに調べることもできるそうで、
私の母は60歳で骨粗しょう症になったのですが、
「大腿部が一番弱いといわれているのよね・・・」と言っています。
骨粗しょう症の影響からひざ痛、腰痛、坐骨神経痛、顎関節症になってしまいました。
これだけやはり骨が弱くなっている、ということなのでしょう。

 

55歳になったら 骨密度などの検査をしておきましょう

骨密度が若年成人平均と(YAM)の70〜80%の場合は、骨粗しょう症予備軍。
70%未満の場合は、骨粗しょう症と診断されます。

 

骨が弱くなっている人の3つの骨折パターン

50代〜 手つき骨折

 

最初に骨折しやすいのが手首です。
転んだときに手をつき、手首の骨が折れてしまうもの。この年代はまだ転倒するときにとっさに手が出るため、手首を折ってしまいやすいのです。
骨粗しょう症最初のサインともいえる骨折です。

 

60代後半ごろ〜つぶれ骨折

 

重いものなどを持ち上げたときに、背骨や腰の骨がつぶれてしまうものを椎体骨折といいます。
これはボキっと折れるのではなく、気が付かない間に少しずつつぶれていくこともあり
1つがつぶれると、ドミノ倒しのように椎体の骨折部位が増えてしまう恐れがあります。

 

70代〜尻もち骨折

 

転んだときにお尻を打ってしまい、大腿部の付け根の骨が折れてしまうもの。
骨が弱くなっているため、少しの転倒で骨折に至ることが多く、大腿滑稽部骨折や椎体骨折はその後の脂肪率が高まるという報告もあります。

 

こんな症状はありませんか?骨粗しょう症チェックしてみましょう

簡単な骨粗しょう症チェックです。

 

骨粗しょう症は自覚症状がないため、今の状態を知ることが大切です。
骨粗しょう症予防に役立ててくださいね。

□ちょっとしたことで骨折したことがある
□以前と比べ、背が低くなった
□背中や腰が曲がった
□家の中でつまづくことが増えた
□レントゲン検査で椎間板に異常がないのに腰痛がある

 

年を取ると背が低くなるのは当たり前?

年を取ると、背が縮むなど言いますが、それを当たり前と思っていたら危険です。
背が縮むのも骨粗しょう症の可能性があります。
骨粗しょう症になると骨がもろくなり、すると背骨も腰骨も弱くなり骨がつぶれることで身長が縮んでいる可能性が高いのです。
4cm以上背が縮んでいたら病院で検査をしましょう。

 

骨がつぶれる、ということは椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症にもなりやすくなるので注意が必要です。

 

背中や腰は年を取ったら曲がるもの?

年を取ると背中や腰が曲がります。腰の曲がっているお年寄り、よくみかけますよね。
腰が曲がるのも骨粗しょう症が影響している可能性は少なくはありません。
背筋を伸ばしても、ピン!と立てない場合には病院で骨粗しょう症の検査を受けるようにしましょう。

 

家の中でつまづくことが増えた

年を取ると、何にもないところで躓くこと、よくあります。
家の中でもつまづいたりする回数、増えていませんか?増えている方は要注意です。
骨粗しょう症になると、躓いたり滑ったりする回数が増えます。

 

レントゲンで椎間板に異常がないのにも関わらず腰痛がある

腰痛は年齢に関係なく起こるものではありますが、やはり年をとればとるほど腰痛の頻度は増えてきます。
レントゲンを撮ってもとくに異常がない場合には骨粗しょう症を疑ってみたほうがよいでしょう。

 

骨粗しょう症を予防する食事

骨粗しょう症の予防と改善にとても重要なのが食生活です。

 

骨といえばカルシウムですが、カルシウムは当然のこと、ビタミンDやビタミンKは骨の3大要素です。
魚・納豆・豆腐など伝統的な和食材には骨を守る力があるのです。

 

魚にはカルシウムやビタミンD以外にも骨の形成に必要なたんぱく質が豊富に含まれています。
納豆にもカルシウム・ビタミンKが豊富に含まれます。
更年期には積極的に摂りたい大豆製品でもある納豆は、骨粗しょう症対策にも役立つため、1日1パックは食べるようにしたいですね。

 

骨のカルシウム貯金を減らさない小魚や納豆、豆腐、小松菜

骨を家とすると、鉄筋部分になるのが「たんぱく質」と「コラーゲン」
コンクリート部分はカルシウムです。
どちらも家を支えるためには欠かせない大切なもの。骨も同じなのです。

 

カルシウムは骨だけではなく、神経や筋肉の働きを維持するためにも重要な役割を担っています。
血中のカルシウムが不足すると、不整脈や痙攣などが起こるようになります。
血液にも貯金があるように、骨も貯金作用があります。
カルシウムが不足すると、体は骨を壊しカルシウムを他の部分に利用するようにできています。

 

骨を壊しカルシウムに充ててしまうと、骨は弱体化してしまいます。
毎日の食事でしっかりとカルシウムを摂ることが必要になります。

 

カルシウムの1日の目安摂取量は800mg

牛乳・チーズなどの乳製品、骨ごと食べられる小魚、お豆腐などの大豆製品、小松菜などの野菜がカルシウムを多くとることのできる代表的な食材です。

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・牛乳・・・200ml中220mg
・チーズ・・・1切れ(20g)中に126mg
・ワカサギ・・・小6尾(60g)中に270mg
・豆腐・・・1/4丁(75g)中に90mg
・干しエビ・・・1つかみ(5g)中に355mg
・小松菜・・・約1/3束(80g)中に136mg

 

カルシウムの吸収を促進するビタミンD

ビタミンDは体内に入ると肝臓と腎臓で活性型ビタミンDに変化し、カルシウムが小腸から吸収されるのをサポートします。
日本人の食事による摂取基準で1日のビタミンD摂取目安量は5.5?(1?=0.001mg)です。
骨粗しょう症治療の場合には1日10?〜20?は必要と言われます。

 

ビタミンDを多く含む食品は、魚類やきくらげなど脂溶性なので油と一緒に食べると吸収がアップします。
ビタミンDは紫外線を浴びることで皮膚でも合成されるって知っていましたか?
室内にいる時間が長い人はビタミンDの合成が少なくなります。

 

確かに女性はUV対策としてケアを怠ってはならないのですが、骨量で考えるとこれはこれでビタミンDの不足の原因となってしまいますから不足分はサプリメントで代用するのもアリですね。

 

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・サケ・・・小1切れ(60g)中に19.2mgz
・うなぎの蒲焼・・・1串(100g)中に19ug
・ひらめ・・・1切れ弱(60g)中に10.8ug
・きくらげ・・・1g中に4.4ug
・サンマ・・・約半切れ(60g)中に11.4ug

 

ビタミンK 納豆1日1パックで十分!毎日食べましょう

ビタミンKは骨の形成には重要な栄養素です。

 

カルシウムが骨に沈着する際に必要なオステオカルシンというたんぱく質の合成を高めます。
実際、足の付け根の大腿骨近位部骨折がある高齢女性はビタミンKが不足していることがわかっています。

 

ビタミンKを多く含む食品の代表は納豆です。
1パック程度で1日に必要なビタミンK量をクリアできますよ。
また更年期にうれしいイソフラボンやほかカルシウム、タンパク質も豊富なため一石二鳥です。
ホウレンソウや小松菜といった緑色の濃い野菜にもビタミンKは多く含まれます。

 

ビタミンKは糖尿病や心筋梗塞、認知症と骨以外のものにも作用がある、と報告されています。

 

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・納豆・・・約1パック(50g)中に300ug
・ホウレンソウ・・・約1/3束(80g)中に216ug
・小松菜・・・約1/3束(80g)中に168ug
・ニラ・・・約半束(50g)中に90ug
・ブロッコリー・・・小約半株(50g)中に80ug

 

骨粗鬆症に有効なサプリメントとは?

食事では骨によい栄養素を十分補えない・・・という方はサプリメントの利用もおすすめです。

 

カルシウムや大豆イソフラボン・エクオール、ビタミンK2、骨密度を増やすMBP、
カルシウムの吸収をよくするフラクトオリゴ糖などがおすすめです。

 

エクオールが骨粗しょう症予防に効果が期待できることがわかっています。
そして、ラクトビオン酸にはカルシウムの吸収を高める働きがあることがわかっています。
AMCエクオール+ラクトビオン酸は更年期障害、骨粗しょう症予防、認知症予防に役立つといわれています。

 

骨粗鬆症対策についての詳細はこちらを参考にしてください。

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