サポニンの効果 更年期のホットフラッシュ・老化・更年期太りを予防する|更年期サプリメント口コミランキング

大豆や高麗人参に含まれるサポニンとは

サポニンという成分を知っていますか?

 

サポニンこそ実は更年期には摂りたい成分なのです。
更年期以降増えてくるコレステロールを除去したり、動脈硬化の原因となる過酸化脂質の生成を抑制する高い効果があります。

 

特に、大豆や高麗人参に含まれるサポニンには様々な健康効果が期待されているのです。
大豆、というと大豆イソフラボンの女性ホルモン様作用があるため、更年期世代の女性は大豆は積極的に摂るべき、ともいえる食材でしょう。

 

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サポニンの健康効果

 

◎肥満を予防する効果
◎コレステロール値を下げる効果
◎血流を改善する効果
◎免疫力を高める効果
◎肝機能を高める効果
◎咳や痰を抑制する効果

 

サポニンとは何?

サポニンは植物の根・葉・茎などに含まれる配糖体の一種。
苦みやエグミがあるのが特徴的です。
配糖体は糖と様々な種類の成分が結合した有機化合物です。
生物界には多くあり、アントシアニンやフラボン類(イソフラボンなど)があります。

 

体内のコレステロールの除去・血栓の元になる過酸化脂質を抑制する作用があります。
特に大豆高麗人参に含まれるサポニンは、様々な健康効果が期待されているので、サプリメントなどに多く活用されています。

 

サポニンが多く含まれるもの

 

サポニンは大豆をはじめ、高麗人参・田七人参・小豆・桔梗・アマチャヅル・ブドウの果皮・茶葉・茶種
などに多く含まれます。

 

サポニンは種類があり、植物ごとに含まれる種類が異なります。
例えば、大豆に含まれるサポニンは大豆サポニン、高麗人参に含まれるサポニンは高麗人参サポニン。黒豆は黒豆サポニン。ほかにもへちまサポニンなどもあり、由来する植物によりサポニンの性質や働きが異なるのも大きな特徴です。

 

サポニンは食品から摂ることができるのですが、苦みやえぐみがあるものも多く、より効率よくとるのであればお茶やサプリメントがおすすめです。

 

サポニンの特徴

サポニンは水に溶けると石鹸のような発砲作用があります。
石鹸をラテン語で意味する「サポ」が名前の由来になっているほどです。

 

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サポニンが溶けるのは水だけではなく、油にも溶ける性質があり、脂質も溶かす働きがあるので昔から石鹸の原料に使われていました。
さらに、殺菌・抗菌作用もあり水に溶けると石鹸のように発砲し汚れを落とす働きがあるため「天然の界面活性剤」として用いられていることもあります。

 

平安時代にはシャンプーの代わりにサポニンを高濃度に含む「ムジロの果皮」やサイカチの実をつぶし水と混ぜ泡立てて使っていた、とも言われています。

 

サポニンそのものの研究の歴史は古く1900年初頭には血液に対するサポニンの効果の論文が発表されています。
今でもサポニンの効果については数多くの臨床試験が実施され、研究され続けています。

 

サポニンで更年期のホットフラッシュ・老化抑制・更年期太りを予防!

更年期のほてり・のぼせ・ホットフラッシュ・冷えに

 

サポニンには血流改善効果があります。
更年期は、血行不良になることも多く、下半身の隅々まで血液が上手に運ばれる、上半身に滞りがちになります。
上半身に血液が滞ると、「のぼせ」「ほてり」「突然の大量な発汗」というホットフラッシュに加え、
その割には下半身は冷えているという「冷えのぼせ」という状態になりやすくなります。

 

特に更年期前半に起こりやすいと言われるホットフラッシュに対してサポニンが有効に働いてくれるのです。

 

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更年期ののぼせ・ホットフラッシュは同じ更年期でもなる人、ならない人がいます。

私も頭がのぼせている、ということがわからず「眠くないのになぜ頭がぼーっとするんだろう」「頭は痛くないけどなんだか思い」という症状を半年以上抱えていました。
よくよく考えると、それが「のぼせ」だったわけです。

 

高麗人参や田七人参のサポニンには、血流をスムーズにし、血行改善の効果があるため、めぐりが悪くなる更年期の不調をサポート。
血流が滞ると血管内に血栓ができやすくなります。
血栓ができると血管詰まり動脈硬化のリスクが高くなります。
動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞の誘因になりますから、更年期以降は特に注意したいものです。

 

サポニンの肥満を予防する効果

大豆サポニンは腸から吸収されたブドウ糖と脂肪が合体しないように抑制し、脂肪の蓄積を抑えます。
更年期太り・中年太りなど呼ばれますが、サポニンはこの時期、摂りたいものですね。

サポニンの肥満予防実証データ

 

BMI値が25〜30の成人男女に大豆サポニンと大豆たんぱく質を含む試験食品を摂取する、という実験を行ったところ、摂る前よりも体重や内臓脂肪が減少した、という報告がなされています。
また、高脂血症・動脈硬化・高血圧症の患者さんに大豆サポニンを投与すると血中脂質について総コレステロールが71%、中性脂肪が88%改善された、という報告もなされています。

 

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲン様作用があることから更年期世代の女性に人気の成分ですが、更年期障害の症状だけではなく、脂肪吸収の抑制と蓄積抑制までしてくれるため、やはり摂っておくに越したことはない成分、ということがわかるのではないでしょうか。

 

コレステロール値を下げる効果

大豆に含まれる大豆サポニンは血中の悪玉(LDL)コレステロールを低下させる働きがあります。

 

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血中の悪玉コレステロール(LDL)が多くなり、酸化すると血液の流れが悪くなり、血液がドロドロになります。

血液がドロドロになると酸素や栄養が末端の細胞まで届けられなくなってしまったり、動脈硬化などのリスクが高くなります。

 

サポニンは免疫力も高める

サポニンはウイルスや細菌から体を守る免疫機能をつかさどるナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化する働きがあります。

 

元来、人間にはケガや病気を治癒しようとする力があります。それが免疫力です。
免疫力が低下してしまうと体外から侵入するウイルスに対抗することができず、風邪やインフルエンザなどの病気が長引くのです。

 

若いうちは体力もあるので、病気になっても回復が早いのですが、40代も半ばを過ぎてくると風邪1つ引いてもなかなか治りにくくなります。
そのためにNK細胞が活性化することは、健康維持のためにも必要であることがわかるかと思います。

 

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NK細胞は免疫力をアップさせるだけではなく、最も重要な働きをします。
NK細胞は常に全身を回りガン化してしまった細胞やウイルス感染細胞がいないかどうかパトロールしています。
そして異常細胞を見つければ、即攻撃し、殺すことでガン化や感染拡大を防ぎます。
NK細胞が安定している状態であれば、ガン化した細胞やウイルスに感染した細胞を見つけ出し攻撃することで悪化を防ぎながら、常に体を守ります。
非常に大切な細胞ということがわかります。

 

反対に体内の免疫バランスが崩れればNK細胞をはじめ他の免疫細胞はウイルスを攻撃することができないため、結果的に病気の進行(侵攻)を防げず悪化させてしまいます。

 

免疫力は低下させないことが健康のためにも大切なのです。

 

肝機能を高める効果

サポニンには過酸化脂質の生成を抑制し、肝機能を高める効果があります。
過酸化脂質とは、コレステロールや中性脂肪などの脂質が活性酸素によって酸化されたもの。
過酸化脂質が原因で老化や動脈硬化などが引き起こされるのです。

 

高脂肪な食事を摂りすぎると、過酸化脂質が増加し、肝機能障害が起こりやすくなります。
大豆サポニンは過酸化脂質の生成を抑制して肝機能を高める効果があるのです。

 

サポニンは食事やサプリメントで摂取できます

 

サポニンを含む食品
・高麗人参(紅参) ・大豆 ・田七人参 などなど。
サプリメントでも手軽に摂取できますから、日々の食事にプラスしてくださいね。
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