サプリと医薬品の違いとは|更年期サプリメント口コミランキング

更年期に使いたい サプリと医薬品の違いとは

更年期には、ほとんどの女性が症状の重さには違いはあれど
何らかの不調や変化を感じています。

 

あまりにも更年期の症状がひどい場合には、婦人科などにかかるべきではありますが、軽い症状や予防、頻度が少ないという場合には、サプリメントや市販薬を上手に使うことも手ですね。

 

では、そのサプリメントと市販薬の違いは一体なんでしょうか。

 

更年期,サプリメントと医薬品

 

 

サプリメントと医薬品の違い

サプリメントは食品

サプリメントは「不足する栄養素を補う」という意味合いになります。
つまり、サプリメントは普段食べている食事の中で足りないものを補うという働きをする、ということになります。

 

サプリメント大国、アメリカでは医者からも勧められるサプリメントですが、日本の場合にはそこまでまだ見識が広がっていないのが実情ではないかと思います。

 

バランスがきちんと取れている食事を毎日できている方はサプリメントは不要。
かもしれませんね。
しかし、とかく忙しい現代人にとって毎日きっちりと栄養バランスを考えて食事を摂ることは困難。
作る人も大変ですよね。

 

そこで利用したいのがサプリメントということになるのです。

 

医薬品は2種類

ビタミン剤もサプリメントだと思っている方も多いかな?と思うのですが、
ビタミン剤はサプリメントではなく「薬」に分類されます。

 

更年期,サプリメントと医薬品

医薬品(薬)は厚生労働省の薬事法による検査を受け認可を得たものに限られています。

ですから効果や効能を言う(記載する)ことができます。

 

医師から処方されたもの、と一般医薬品の2つに大まかに分けられます。

 

その一般医薬品はさらに3つに分けられています。

 

第一類は薬剤師以外には販売は出来ません。
第二類は薬剤師か登録販売者により販売できる。
第三類も第二類と同じ分類になります。

 

サプリメントの分類は?

サプリメントは比較的、簡単に手に入れられますよね。
コンビニでもスーパーなどで購入できるし、最近では「食べるサプリ」と命名して
ガム、キャンディなどお菓子の形状になっているものもあります。

 

サプリメントはいわゆる健康食品に分類されていますが
健康食品という言葉は法的な定義はありません。

 

トクホと呼ばれる特定保健用食品や栄養機能食品などといわれる保健機能食品は厚生労働省の認可が必要になり、公的に成分の働きや安全性が認められているもの。
が、それ以外のものを健康食品と呼ぶことに対して法的制限はされていません。

 

サプリメントは「栄養補助食品」「健康補助食品」などと記載されているものが多いため、体によさそうだなという印象がありますよね。
その効果はさまざまだし、医薬品のように、即効性はありません。
中には全く効果を感じられないというものもあるかもしれません。
ですので、「健康食品などと記載されているから」とその部分だけで選定するのではなく、それぞれのサプリメントに含まれる成分などをしっかりと見極める必要があります。

 

当サイトでは、できる限り 更年期サプリメントに含まれる成分について調べて掲載しています。

 

特定保健用食品とは

特定保健用食品(トクホ)とは
特定の保健の目的が期待できることを表示した食品であり、
身体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分(関与成分)を含むもの。
保健効果がヒト試験により科学的に検討され、適切な摂取量も設定されています。
また、その有効性・安全性は個別商品ごとに国によって審査されています。
特定保健用食品許可(承認)品目一覧はこちら
なお、特定保健用食品は健康が気になる方を対象に設計された食品であり、病気の治療・治癒を目的に利用する食品ではないことに留意して下さい。

 

更年期,サプリメントと医薬品

 

栄養機能食品とは

栄養機能食品とは、高齢化や不規則な生活によって1日に必要な栄養成分を摂れない場合などにおいて、栄養成分の補給を主な目的とし摂取する人に対して、その栄養成分の機能を表示している食品です。
トクホはマークがありますが、栄養機能食品にはマークは現時点(2016年9月)の時点ではありません。

 

食事から必要な栄養素を十分に摂ることができない場合の補助として利用するもの
ということを理解した上で使用するようにしましょう。ということが前提となります。

 

栄養機能食品はトクホ同様「保健機能食品」という制度に位置付けられているのですが、トクホと大きく異なるのが
「個別に消費者庁長官の許可を受けている食品ではない」
ということです。
国が定めた栄養成分の規格基準に1つでも適合していれば
製造業者などが各々の責任において「栄養機能食品」と提示することができ
その栄養成分の機能を表示することができる、というものなんですね。

 

つまり言い方は悪いですが
「栄養機能食品」の栄養成分が含まれていれば「栄養機能食品」とうたい文句をつけることができる。
ということになります。

 

栄養機能食品と表示してあってもすべての栄養成分をバランスよくとれるという意味合いではありません。
その商品を摂ることで、どの栄養成分をどれくらい摂ることができるのか、表示をよく確認し選ぶようにしましょう。

 

特に複数の商品を摂る際には特定の栄養成分が過剰摂取にならないよう
注意することも大切です。

 

規格基準については消費者庁ホームページををご覧ください。

 

「国が定めた規格基準に合っている」とは、下の表示を例にすると・・・・
栄養成分に関する機能(カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。)を表示してある栄養成分の量(カルシウム400mg)が、1日当たりに摂取する目安量として表示してある量(1本)を食べた場合に、上限値(600mg)と下限値(210mg)の間に入っているということです。

 

更年期,サプリメントと医薬品

更年期,サプリメントと医薬品

 

医薬品は3類に分けられている

医薬品は3類に分けられています。

第1類医薬品とは

第1類医薬品は薬剤師の説明が義務付けられている薬です。
薬局などでも通常の商品棚には置いてありません。

 

薬局などによっては、サンプルの空き箱などがディスプレイされている場合もありますよね。
通常はレジやカウンターなどの奥に商品は用意されており
症状や服用している薬などを薬剤師が確認し、薬の説明を受けた上で
購入することができます。

 

薬剤師さんが持ち場を外していたりすると購入することができないのが難点ですよね。

 

ロキソプロフェン(ロキソニンS、エキセドリンLOX、ロキソプロフェン錠)、ファモチジン(ガスター10)などが第1類医薬品に分類されています。

 

第2類医薬品

第2類医薬品は、第1類医薬品以外で、副作用などから
日常生活に支障をきたしてしまうほどの健康被害が生じてしまう恐れのある薬です。

 

指定第2類医薬品

指定第2類医薬品とは、第2類医薬品の中でも注意が必要な薬のことをさします。
指定第2類医薬品を陳列する場合には
薬剤師などが情報提供するための設備(情報提供カウンターなど)から7メートル以内の範囲に陳列すること。
と定められています。

 

市販薬のパッケージやサイト上では「第A類医薬品」と表記されます。

 

第3類医薬品

上記以外の一般用医薬品です。
医薬品であることには変わりがなく、販売には第2類医薬品と同様の規制があるものの
購入者から直接希望がない限りは商品説明をしなければならないという法的制限を受けません。

 

医薬部外品

副作用等のリスクに問題がないものとされ、一般用医薬品には含まれません。

 

更年期障害はサプリが良いのか?医薬品が良いのか?

サプリメントも医薬品も更年期の症状をやわらげるために用いられるもの。
症状の度合いや症状によって使い分けるのが賢い選択でしょう。

 

前述したように、サプリメントは補助食品であり「足りないものを補う」という役割。
医薬品は薬ですから、「症状そのものを緩和させる」という役割になります。

 

例えば、更年期障害の主な原因は女性ホルモンの分泌量の激減です。
ですから、体内で激減しつつあるエストロゲンの働きをイソフラボンで補う。
つまり女性ホルモンに代わる材料をサプリメントから補うことができる。というわけですね。

 

医薬品は薬ですから「具体的に起きている、心身に出ている症状を緩和させる、治癒させる」というものです。
要は対症療法が一番近いものになるでしょう。
市販薬でもいろいろなものが販売されていますが
漢方ベースになっているものが多く、女性ホルモンに代わる働きをする成分が入っているものは比較的少ない傾向があります。

 

サプリを選ぶ?医薬品を選ぶ?

更年期の症状が出るようになった時、迷うのはサプリか医薬品か。ですよね。

 

更年期障害の症状が起きており、それをすぐに治したいのであれば、サプリメントではなく医薬品を選ぶべきですし、もっと言えば、その症状がつらく日々の生活も困難であれば、薬ではなく、まずは婦人科に行くべきだと思います。

 

そうではなく、なんとなく不調が続くな・・・
軽いうちになんとかしたいな。という場合にはサプリメントをまず試してみましょう。

 

女性ホルモンの減少を補うことから始めるのであればイソフラボンやエクオールサプリメントを。
肌の老化などを抑えたいのであればプラセンタなどのサプリメントで
普段の食事で摂りきれない栄養を補うようにしましょう。

 

更年期サプリを摂るべき人

  • HRT治療はしたくない
  • 深刻な更年期の症状はない
  • 女性ホルモンを補いたい
  • 更年期の症状がひどくならないように予防したい

 

医薬品を選んだほうがよい人

  • 症状が重く感じる
  • 通院するか悩んでいる
  • 市販品を試してみたい

 

私の経験でいえば、軽い睡眠障害や軽度のホットフラッシュなどは
サプリメントを早くから使うことで十分効果を感じることができます。

 

更年期の症状が重くなるのに何もしないでいると、
さらに症状の範囲が広がることも考えられます。

 

更年期の初期のうちにサプリメントを摂ることで、心身の健康を維持することも可能です。

 

自分の状態を見つめ直し、サプリか医薬品か、はたまた婦人科に行くか。
自分に合った方法を選んでみてくださいね。

 

更年期に使いたい サプリと医薬品の違いとは まとめ

・あまりにも更年期の症状がひどい場合には、婦人科などにかかるべきではありますが、軽い症状や予防、頻度が少ないという場合には、サプリメントや市販薬を上手に使うことも手
・サプリは食品、医薬品はお薬
・軽い症状や、更年期かな?と思われる症状が1つか2つ程度であれば更年期サプリがおすすめ
・日常生活が困難であれば迷わず医師に診断を。

 

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