閉経後のイライラや落ち込みはマカが効く!|更年期サプリメント 口コミランキング

マカは男性用 違う違う!ちゃんと更年期障害にも作用するんです

マカというと男性用サプリメントというイメージが、とっても強くありませんか?
「え?違うの?」という声が聞こえてきそうですが、そうなんです、男性のためだけのものじゃないんですよ。

 

でも、実際、マカって一体何なの?という人も多いかと思います。
マカは名前は知られていても、マカに関する知識は意外と世に知られていない・・・

 

マカは更年期障害の症状緩和にきっちりとサポートしてくれるものなんです。

 

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マカは南米ペルーの植物

マカは南米はペルーの植物です。
おそらく、植物ということも知らなかったという方も多いかと思いますが、南米の植物ですから、知られていなくても仕方がないことですよね。

 

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ペルーというと、天空の町「マチュピチュ」が有名です。

そして、マカはそんなペルーの高度4000m超級クラスの高地に自生する植物です。栽培じゃなくて自生。
これはすごいことなんですよ。低地と比較して、環境が厳しいのはもちろん、動物や植物さえも普通のものは生きていくにも厳しいんです。
そんな環境下に自生するわけですから、いかにたくましく生きているのかわかります。

 

マカは根から土壌に含まれる栄養を最大限に吸収し、たくましく育ちます。
マカを一度栽培したところは土壌がやせてしまいしばらく栽培することができないほどなのだそうです。

 

商品化されているマカは農家が栽培したものを利用し、サプリメント化されていますが、ペルーではマカのあまりの希少さに国外への持ち出しを禁止しています。

 

アブラナ科に属するマカ

マカはアブラナ科に属する植物。
アブラナ科というのは今一つピンときませんが、ワサビやダイコンなどもアブラナ科の一種。
wikipediaには以下のように記載されています。

 

アブラナ科の野菜にはがん予防効果があるといわれており[2]、アブラナ科のイソチオシアネートの効果とも[3]、イソチオシアン酸の誘導体が肝臓で抱合反応などによって解毒する作用を持っている酵素に働きかけるためだともいわれている。スルフォラファンはイソチオシアネートの一種でアブラナ科野菜の中でもブロッコリーに含まれ、がん予防効果があるとされている[4]。
総野菜・総果物摂取量全体では、乳がん発生との関連は観察されなかったが、閉経前の女性では、「アブラナ科野菜」の摂取量が高いほど、乳がんになりにくいとの報告がある。

 

そうです。アブラナ科の植物を摂取量が高いほど、乳がんになりにくい、という報告があるのです。
これに関しては下のほうで触れていきましょう。

マカには女性ホルモン様作用はありません

さまざまなサイトでマカについての解説がなされています。その中で私が疑問に思うものがあります。
それが「マカには女性ホルモン様作用がある」というもの。
マカの女性ホルモン様作用については、まだ真偽はどうなのか、わかっていません。

オーストラリアのビクトリア大学ではマカの実験が行われています。
閉経後の女性に12週間にわたり3.5gのマカを摂取という実験を行ったところ、女性ホルモンの量に対して変化がなかったというデータがあります。
他の実験においては、マカによってエストロゲンの分泌量が少し増加した、という報告はあるものの、その増加した量に対しては生理的に分泌された(ちゃんと体に影響を与えているのか)といった点において「強力ではない」という結論が出ています。
ほかにも多くの実験においてマカとエストロゲンの分泌量の増加に対する相関性の報告はなされていません。

つまりマカには大豆イソフラボンのような女性ホルモン様作用はないということです。
マカは植物性エストロゲンなので更年期にオススメです。と書いているサイトがあったら、少し疑わしいな・・・と思っていたほうがよいかもしれません。
他のサイトをけなすわけではありませんが、真偽のほどがわからないので、私はあるとは言えません。

 

ではマカに更年期障害に対してどんな部分が効果的なのでしょう。

 

マカのアダプトゲンが更年期に効果あり

更年期障害の症状は自律神経系の症状がほとんどです。
その自律神経系の症状に対してマカのアダプトゲンが効果的なんです。
⇒自律神経って何?という方はこちら

 

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アダプドゲンは中国やインドで古来より漢方・アーユルベーダ(「生命の科学」ともいわれる、インド・スリランカにおける伝統医学)で利用されていた薬草で、以下の効果があるものの総称です。アダプドゲンは生きていく上で感じる精神の苦痛・肉体のバランスの崩れなどが起きた時に、安定性や恒常性をもたらすもの、という定義になっています。

ストレス・不安感・イライラといった精神的ストレスや、エネルギー不足・疲労感・倦怠感などの肉体疲労に対し、身体の抵抗力を高める天然の漢方、ともいえるシロモノです。

 

「adapt」というのは「適応(順応)させる」「適応(順応)する」という意味で
「-gen」というのは「を生じるもの・生じたもの」という意味です。
つまり、アダプトゲン(adaptgoen)は「適応促進薬」「環境適応」という意味合いになるので、更年期の場合には更年期の体の適応能力を高める物質ということになります。

 

アダプトゲンには以下のような効果があるといわれています。

・コレステロールの減少
・抗酸化作用
・不安・イライラを和らげる
・倦怠感・疲労感の緩和

 

アダプトゲンには体力・抵抗力などを高める力がある

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私たち人間の身体は日々いろいろなストレスと戦っています。

例えば過労など身体的な負担と不安や心配事など精神的な負担。
それ以外にも外傷や有害物質。さらには感染症など体に害を与える外因。
これらのストレスに適応できなくなると病気になってしまうのです。

 

アダプトゲンを利用して、このような様々なストレスに対応する適応力・抵抗力を高めることは、
更年期障害だけではなく、多くの病気の予防や治療にも有効だと思いませんか?

 

1947年ロシアでは「身体的、化学的、生物学的な様々なストレスに対する体の抵抗力を高める物質」をアダプトゲンと定義し、1958年には、ロシアの役学者ブレクマン博士によってアダプトゲンが満たす条件として

 

・生体にとって無害

 

・各種の要因(物理的・科学的・生物学的な要因)による生体ストレスに対する適応能力・抵抗力を高める

 

・異常を起こした体を正常化させる

 

の3点を挙げています。

 

アダプトゲンには、

体力や抵抗力などを高める滋養強壮効果
内分泌系・免疫系の働きを正常化あるいは高める
身体に備わった恒常性維持機能を活性化する

 

といった効果があります。

 

そして体に備わった治癒力や恒常性維持機能を高めることで体調不良や病気を治すことができるのです。

 

こんな都合のよい効能を1つの物質に求めるのは困難ではあるものの、薬草や生薬などから見つかっています。
その1つがマカです。
ほかにも、高麗人参・霊芝・冬虫夏草・ラジオラ・ロゼアなどがあります。

マカと乳がん アブラナ科と乳がん予防

上のほうで触れた アブラナ科の植物とマカの関係性ですが
国立がん研究センターの調査資料によると、アブラナ科と乳がんの関連性について研究されています。

平成7年(1995年)と平成10年(1998年)に
岩手県二戸・秋田県横手・長野県佐久・沖縄県中部・茨城県水戸・新潟県長岡・高知県中央東・長崎県上五島・沖縄県宮古・大阪府吹田
の10保健所管内に在住の45〜74歳の女性約4万7千人の方々を対象に生活習慣についてのアンケートを行いました。
その解答に基づき、野菜・果物の摂取と乳がん発生との関連を調べた結果を専門誌に論文発表されています。

 

こちらはその一部です。

 

閉経前の女性では、「アブラナ科野菜」の摂取量が高いほど、乳がんになりにくい

 

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「アブラナ科野菜」の摂取量が高いほどホルモン依存性の乳がんになりにくい可能性

 

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マカのことを調べるついでと思ったものですが、アブラナ科にある乳がん抑制作用は初めて知りました。

 

乳がんは女性特有の癌で、自分で気を付けていてもなかなかわからないので、検診には年に一度必ず行くようにしてくださいね。

更年期障害の症状とマカがもたらす緩和効果について

更年期障害の症状に対してもマカのアダプトゲンが非常に有効に働きます。
特に不安・抑うつ・イライラ・落ち込みなど精神面の症状と自律神経が影響を与える症状に対して効果を大きく発揮します。
マカがもたらす更年期の症状の効果については、いくつかの実験により認められています。

 

マカ,更年期障害,効果不安・抑うつ・イライラ

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マカには不安・抑うつといった精神面の症状を緩和する効果があります。

オーストラリアでの研究では14人の閉経後の女性に6週間、粉末マカ3.5g摂取したところ、不安や抑うつが大きく軽減された、と発表されています。
ラット実験においては抗鬱活性の実験を行ったところ、マカで鬱症状に効果があった、という結論も出ています。

 

マカ,更年期障害,効果ホットフラッシュ(のぼせ・発汗・ほてり)

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火照り・発汗というホットフラッシュは更年期の特有の症状です。エストロゲンの分泌減少だけではなく、ストレスや緊張による血圧の上昇が原因になり、マカには血圧を抑える効果がある、とされています。マカやショウガは高血圧を大幅に抑える効果があるとブラジルのポンディバルパライソのカトリック大学は発表しています。

 

マカ,更年期障害,効果マカの根は体内に存在する活性酸素を抑制する働きがあります

さらに体内のコレステロールレベルを制御、多くの心疾患の予防に期待できる、ともされています。
ほか、マカにはシリカ、マグネシウム、およびカルシウムといった骨組織の生産に有益な有効成分も多く含まれるため、更年期以降の骨粗鬆症を軽減する働きもあります。

 

ほかに更年期障害の症状と言われるものに対しては?

更年期障害の症状のマカの効果・効能ですが、以下のような場合もあるそうです。

・不眠・・・不眠治療にも効果を感じる人もいる一方、マカにはエネルギーを作り出す作用があるため、眠れなくなったという人も。

 

・動悸・・・ドキドキ感は上記同様、エネルギーを作り出す作用があるため心拍数が増加してしまう可能性もあります。

 

・冷え性・・・冷え性の場合は自律神経のバランスの乱れから起こる血行不良が原因のことが多く、効果は微妙?

 

・月経異常・・・不妊治療にマカを利用する女性は多いのですが、逆に周期の乱れが生じたという意見もあります。

 

マカは生理不順の症状に効果がある、と記載しているサイトも非常に多いのですが、実は人によっては症状が悪化してしまうこともあります。

 

マカを利用するならば、閉経後の更年期障害の諸症状に対して利用したほうがよいでしょう。

 

マカと副作用

マカに対して上に書いたようなことは一種の副作用かもしれませんが、重篤な副作用の症状に対しての報告は現時点ではありません。
が、マカを栽培するときの過程などにおいて農薬が使われている、などマカ自身とは別な理由で安全性が問われるものもあります。

 

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どんなサプリメントにも言えることですが、

どこでどのように栽培・生育されてきたものか?
製造工程の安全性はどうなっているのか?
といったことはチェックすることが必要です。

 

安全性の高いマカを選ぶ方法として「純度100%有機JAS認定マーク」がついているマカか
高い品質管理を行っているメーカーのものを選ぶようにしましょう。

 

また、体調や体質によってまれに、体に合わないことがあります。
慢性的な病気のある方や大きな病気にかかったことのある方、食事制限のある方は、一度主治医に相談してから摂取するほうがいいでしょう。

 

1日のマカ摂取量は1500mg〜3000mgが目安

お子さんからシニア世代までマカは幅広い年代が安心して摂ることができます。

 

マカの1日の摂取目安量は1500mg〜3000mg程度です。

 

マカの原産国ペルーの法律では生のマカをペルー国外に持ち出すことは禁じられています。
そのため、粉末やサプリメントといった形でマカを摂取することになるのですが、商品によって用法や容量が違ったり、体調などによって効果も変わってきます。
それぞれの商品に合わせ続けることが大切です。早く効果を・・・と過剰にとったところで効果が表れるというものではないので、それぞれの商品の説明をよく確認し服用することが大切でしょう。

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