更年期の不眠・寝つきの悪さ・中途覚醒にはGABAが効きます!|更年期サプリメント口コミランキング

更年期の不眠・寝つきの悪さ・中途覚醒にはGABAが効きます!

更年期には、
眠れない、寝つきが悪い、目が覚める と同時に
昼間眠くて仕方がない
といった睡眠障害の不調がよく起こります。

 

そこでオススメしたいのがGABA。
GABAにはリラックス効果があると同時に睡眠不調にとてもよく効くのです。

 

更年期,エクオール,プラセンタ,サプリメント,口コミ

 

GABAとはなに?

更年期,エクオール,プラセンタ,サプリメント,口コミ

チョコレートを食べると、ほっとした経験、リラックスした経験はありませんか?

それもそのはずで、GABAはチョコレートやココアの原料である
カカオにも含まれているからなのです。

 

GABAは正式名称をγ(ガンマ)- アミノ酪酸という、アミノ酸の一種です。
英語のGamma-Amino Butyric Acidの頭文字を取り、一般にGABA(ギャバ)と略称されています。

 

チョコレート以外にも発芽玄米に多く含まれているGABA。
GABAは脳内の興奮を沈めて、平常心を保つ手助けをします。
血圧降下作用もあるため、高血圧の方にもすすめられている成分です。

 

GABAはこうして発見された

GABAは1950年に哺乳動物の脳から発見され、中枢神経で働く神経伝達物質であることが判明しています。
これによって、1961年にはGABAを主成分とした医療用医薬品としても承認されています。
さらに、1979年に消化管でも神経伝達物質として働いていることがわかりました。
その後は人間の体の様々な部位で発見されているため
GABAはヒトの体において必要不可欠なものであることが実証されています。

 

GABAの効果と効能 特に睡眠障害にはスゴイ!

GABAの代表的な働きはリラックス効果。
GABAは神経の昂りを抑える働きを持っているため
ストレスを感じたり、運動時に高まる興奮状態を抑える作用があるのです。

 

興奮するとアドレナリンが分泌されることは、もうとても有名ですが、GABAはそのアドレナリンの分泌を抑制するのです。
GABAを多く摂ることで、興奮状態を抑えて
体が休まるリラックス状態へと導いてくれるのです。

 

GABAの睡眠効果

更年期に入り、睡眠障害を感じる女性は少なくありません。

 

  • 眠れない
  • 眠るまで時間がかかる(入眠障害)
  • 眠っていても、よく目が覚める(中途覚醒)
  • 朝、起きた時にスッキリしない

このような良質の睡眠が摂れない状態を「睡眠障害」といいます。

 

GABAには、この睡眠障害を快眠へと導く力があるのです。
私たち人間が眠りにつくときには、体の奥のほうの体温深部体温が下がります。
GABAには深部体温を下げる作用があるので、眠りにつきやすい態勢へと自然に整えてくれます。
GABAを摂ることで、入眠までの時間が短くなったり、深い眠りの時間が長くなることが分かっているので、更年期の入眠障害がある方や中途覚醒してしまう方にオススメです。

 

更年期,エクオール,プラセンタ,サプリメント,口コミ

また、現在主流となっている睡眠薬や抗不安剤は、

GABA受容体に作用するものがほとんど。
これはGABAが睡眠に対して効果があることから応用されているのです。
もちろん、医薬品に含まれるGABAと食事などから摂るGABAとでは影響力が違います。
睡眠薬でもベンゾジアゼビン系、非ベンゾジアゼビン系のものはGABAの作用を強めることで心地よい睡眠に導き眠気を誘うものです。

 

また、GABAは睡眠中に生成されるため、悪循環に陥らないためにも不足している場合は食事やサプリメントによる摂取が大切です。

 

GABAのリラックス効果

人はリラックスしている時にはα波という脳波が分泌されます。
GABAと摂ると、このα波が増加するので、GABAにはリラックス効果がある、とされているのです。

 

自律神経が崩れることで様々な不調が起こることは、
自律神経の記事でも触れていますが、
脳がストレスを感じてしまう、その仕組みは自律神経の交感神経と、副交感神経が大きく関わっています。
交感神経は、活動や緊張などの状態を司り
副交感神経はリラックスモードをつかさどります。
ストレスを感じると脳が緊張状態となるため、交感神経が活発に働き、神経が昂ります。
すると自律神経のバランスが崩れ、不眠、高血圧、胃潰瘍など様々な症状を引き起こしてしまうのです。

 

特に胃はストレスに対して非常に敏感な器官。
慢性的なストレスは過剰な胃酸分泌につながるため、胃や十二指腸の粘膜を攻撃してしまうのです。

 

更年期,エクオール,プラセンタ,サプリメント,口コミ

 

GABAは副交感神経を活発にし、心身を落ち着かせてくれる働きを行うので、ストレスから起こる症状や悪影響を防ぐことができるのです。

 

GABAの血圧を下げる効果

更年期,エクオール,プラセンタ,サプリメント,口コミ

血圧が高い状態は、動脈硬化や心臓病、脳卒中を引き起こしてしまう危険性があるため、継続させてはなりません。

その高血圧の原因として考えられるのが
塩分の過剰摂取や遺伝、ストレスなど。

 

GABAは腎臓の働きを高め、血圧の上昇の原因となる塩分(ナトリウム)を排出する効果がある、といわれています。
また、GABAの特徴的な働きですが、正常な血圧には影響せず
高血圧に対してのみだけ血圧降下作用を発揮する、ということもわかっています。

 

GABAは動脈硬化を引き起こすコレステロールと
中性脂肪の増加も抑制するため、更年期以降の動脈硬化や糖尿病予防にも大きく期待されているのです。
この血圧降下作用により、特定保健用食品(トクホ)に認定されています。

 

GABAが不足すると、睡眠障害になる

精神を昂らせてしまう興奮系のグルタミン酸を
GABAが抑えることで精神の安定をすることができるようになります。

 

GABAが不足するとグルタミン酸が活動をやめなくなるため
布団に入っても頭がさえて眠れない。そんな時は精神が高ぶっている=グルタミン酸が活発化している

ということなのです。

 

ストレスの多い更年期。
ストレスはGABAの数も減少させてしまいます。
GABAは睡眠中に生成されるのですが、一度GABAが減り不眠傾向となってしまうと

 

ストレスから睡眠障害⇒GABAが生成されない⇒GABA不足で眠れない・不眠自体がストレス⇒最初に戻る

 

という悪循環のループに陥ってしまいます。
一度、不眠になってしまうと、改善することが難しいので
普段からGABA不足にならないように、食事やサプリメントなどで補給する必要性があるのです。

 

GABAが深部体温を低下させて自然な眠りに

前述したように、GABAは体の奥のほうの体温を下げる作用があります。
人間は体温が低下すると、自然に眠気を感じます。
眠る前に入浴するとよく眠れるというのは、入浴することであがった体温が平熱まで下がるときに眠くなるからです。
つまり、GABAには入浴後と同様の人間の生理現象に合わせた自然な入眠効果があるのです。

 

GABAが含まれる食品や効率よく生成するための栄養素

GABAは前述のように、元々体内で存在している成分ですが
睡眠障害で悩んでいる方であれば1日に200mgは摂りたいとされています。

 

GABAが含まれる食品

○発芽玄米 
○漬物 
○醤油 
○味噌 
○キムチ 
○なす 
○かぼちゃ

 

効率よくGABAを生成するために必要な栄養素

GABAの生成に欠かすことのできない栄養素は
カツオやマグロに多く含まれるビタミンB6があげられます。

 

ビタミンB6はタンパク質をアミノ酸に分解するサポート。
GABAなどの神経伝達物質の合成に働きます。
ビタミンB6が不足しGABAが作られないと睡眠障害、イライラ、情緒不安定などが引き起こされてしまいます。

 

更年期,エクオール,プラセンタ,サプリメント,口コミGABAは寝る30分前に飲むと効果的です。GABAが効果を発揮するのは、摂ってから30分後です。

効果は2時間と決して長くないので、1日中、ストレスがかかる環境下にある場合には少量ずつ、時間をかけて摂るのもよいでしょう。
睡眠障害対策としてGABAを摂るならばお布団に入る30分前に摂ると眠りやすくなります。

 

GABAに副作用はあるのでしょうか

基本的にGABAは体内で作られるものなので、飲み続けることで副作用が出ることはありません。
が、1日に1000mg以上の過剰摂取は禁物です。
動悸や息切れが起こる可能性があります。

 

が、国内でのサプリメントではそこまでの量が含有されているものはありません。

 

更年期やストレスが原因となる睡眠障害には睡眠薬よりもGABAが安全でおすすめ

睡眠成分として、欠かすことのできないGABAは医薬品としても認められており、副作用の心配のない安全な成分です。

 

更年期の眠れない、寝付けない、目が覚める、目覚めが悪い
という症状があるならば、睡眠薬に頼る前にGABA入りサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

 

更年期サプリメント口コミランキング